岡田剛史

1979年9月4日生まれ
身長 170cm　体重 75kg

シアタープロレス広島花鳥風月主宰 / 総合格闘技修斗ジムTKエスペランサ主宰
総合格闘家 / プロシューター / ブラジリアン柔術黒帯

ニックネーム 戦慄のアームロッカー

得意技　ミドルキック　腕ひしぎ逆十字固め　アームロック　タランチュラ式ぶらさがりアームロック

2015年4月18日　シアタープロレス花鳥風月・王子神谷大会における勝村周一朗戦でプロレスデビュー

2016年7月17日　黒帯の授与は前代未聞のプロレスの試合後リング上で生田誠氏より行われた。

同11月23日　あさまちプロレス直前にはファイヤープロレスにて大仁田厚と組み電流爆破マッチを行った。

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現役修斗選手、柔術家の岡田がプロレスラーとして呉という歴史ある街で、何を魅せるのか何をするのか、何を仕掛けてくるのかは、誰も予想することが不可能である。

今回の開催にあたり、岡田氏の全面協力の中で行うことであさまちプロレス実現がする。
私が呉で、あさまちで、熱いことをしたい。
誰もやったことのない、呉の商店街でしかも、路上にリングを聳え立て、いつもと同じいつもの日常にいつもと違う風景を見てみたいという話しに耳を傾けてくださった。

私の想いをただただ、聞いてくださった。
若狭くん！是非！やりましょう！
私は震えた。私の話しを真剣に聞いてくださるだけでなく。
何も否定することなく。
たったの一言だけ、やりましょう。

その日から約6ヶ月経ち、いよいよ11.27あさまちプロレスが実現する。
誰も見たこのない戦いが今始まろうとしている。